孤独とスターシードとフラワーエッセンスと
今日は孤独について少し話そうかと思う。
私は孤独と共に生きてきたという感じがすごくする。いつだってそれは側にいた。
私は小さい頃から変わり者でいつも周りからちょっとだけふんわりと浮いていた。仲間はずれとかではなくて輪の中にいるんだけど重なっているようでよく見たら1人だけレイヤーが違うみたいなそんなかんじ。どこにいても誰といてもなんだか寂しくて、自分の家なのに「帰りたいよぅ…」と一人呟いたりしていた。帰る場所なんてどこにもないことが余計に悲しかった。
大人になって気づいたことだけど、私はスターシードなんだと思う。その概念を知ったときすべてに納得した、私じゃんてなった。
まわりの人間からよく宇宙人とか妖精とか3次元とか言われてた理由がわかったよ。
実は私が好きな本とか映画とかアニメの共通点って「孤独」じゃん?!ということに最近気づいたんだよね…完全に無意識だったわ。
本だったらモームの「月と六ペンス」とか、映画だったら「レオン」とか「ティファニーで朝食を」、アニメだったら「ダーリン・イン・ザ・フランキス」などなど。
孤独に寄り添ってたり孤独を肯定していたり、孤独と共に生きていたり孤独を乗り越えてく、アプローチは違えど孤独ばっかじゃん!っていうね笑 全然気づいてなかったぜ…
まあその話は置いといて、このまえ嶋みずえさん著の「覚醒しながら豊かになる:フラワーエッセンスで望む人生を手に入れる」って本がKindleUnlimitedにあったから読んだんだ。
キネシオロジーのセッションでもエッセンスは使うので何種類か持ってるんだけど、あんまり詳しくは知らないなあと思って読んでみることにした。
生みの親であるワード・バッチ博士の
「病気をなくす完璧な方法とは、悪い影響をはね返すよりむしろ、その反対の長所を引き込むことです。つまり、欠点を長所であふれ出させてなくすのです。」
という言葉が紹介されていたのだけど、この考え方は素敵だなあと。
意識選択の転換ツールこそがフラワーエッセンス。「欠点」は否定せず、逆に相反する「長所」であふれさせるために、花のポジティブなエネルギーで満たしていくのです。
本の中でいくつかエッセンスを紹介されているのですが、その1つのシューティングスターってやつが私にぴったりだったので速攻買ってみました!Amazonでポチッとな。
シューティングスターの紹介をちょこっと。
地球にせよ会社にせよグル ープにせよ「自分がここに属していない」という感覚を持っている人「何をするためにここにいるのか」という感覚を持つ人の助けになります。
幼少時から様々な側面でなじめない感覚があり、それによって深く苦しんでいる人のためのエッセンスです。
わ〜それです〜私が欲しいやつ〜
シュ ーティングスターというお花は、赤くて大地を向いている花で[shooting star=流星]の言葉どおり、まるで宇宙の果てから地球に流れ着いた流れ星のような花の形をしているそう、すってき〜
フラワ ーエッセンスの中では代表的な「地球とつながるお花」なんだって。
実物をみてみたいな、きっとかわいい。
注文していたのが今日やっと届いたので、さっそく飲んでみたんだけどなんだかいい感じ。長年連れ添った孤独がどれくらい変化するのか楽しみです。
3週間後くらいにまた経過報告したいと思いますです。